ユーザー車検は簡単だった!【準備・当日の流れ・費用まとめ】

噂には聞いていた「ユーザー車検」というもの……

やってみたらとても簡単だったのでご紹介します。

ユーザー車検とは?

車検といえば、ディーラーやカー用品店にクルマを預けて行うのが一般的かと思います。

「ユーザー車検」は、自分で「役所」(運輸局/運輸支局/自動車検査登録事務所)へ行き、書類を書いて検査を通すことです。

自分で車検?怖くないの?

「自分で車検」と聞くと、なんだか未知で怖いですよね。

私もそうでしたが、行ってみると係員さんたちは全員親切で説明も明瞭でした。

バイクの名義変更などでも度々来ますが、想像のお役所よりもかなーり良い人たちという印象。

検査もドライブスルーで終了しましたよ。

ユーザー車検の費用

私のユーザー車検の費用:52,230円

  • 自賠責保険料:25,830円
  • 自動車重量税:24,600円
  • 検査手数料:1,800円

私のクルマはいわゆるコンパクトカーで、今回が初の車検で、12ヶ月点検は行っています。

購入したディーラーで車検をお願いすると17万円との見積もりでした。

一方自分で通すと5万円程度とおよそ3分の1です。

ちなみに、車検直前の12ヶ月点検では、「ユーザー車検を行うので、問題のが荒れば教えてください」とお願いしました。

購入時に12ヶ月点検やオイル交換などのメンテナンス3回ずつ行えるパックに入っていたので、改めて費用はかかっていません。

私の通うディーラーでは、12ヶ月点検は通常5-7万円程度だそうです。

それ込みでも安いですね。

ユーザー車検にかかる時間

車検といえば1週間程度クルマを預けるイメージでした。

しかしユーザー車検では、当日1時間程度で終了します。

月末の遅い時間になると、混んでいて待ち時間がかかることもあります。

他にもユーザー車検の人はたくさんいました。

意外や意外、普通のお母さんっぽい人や若いお姉さんなんかもいました。

ディーラーや車屋の方々が多いのはもちろんですが、そうでない雰囲気の人も同じくらいいました。

ディーラーの延長保証も継続OKでした。

新車購入時に、5年間の延長保証に加入していました。

これに関しても、「問題ない」との回答をいただきました。

こういった保証は「定期的な点検を受けていること」が条件であることもありますので、ご購入なさったお店へご確認ください。

ユーザー車検の準備

用意する書類

用意するもの

  1. 印鑑(認印)
  2. 車検証
  3. 自賠責(自動車損害賠償責任保険)証明書(新・旧)
  4. 自動車税納税証明書(基本的になくても大丈夫)
  5. 定期点検整備記録簿

1番の車検証、2番の自賠責証明書(旧)は同じ書類入れに納めている方が多いでしょう。

5番の定期点検整備記録簿も、行っていれば車検証と一緒に入っているとおもいます。無くとも、車検後に定期点検を受けると申告すれば問題ないようです。

自賠責証明書(新)は運輸局でも加入できるので、当日でもOKです。

4番の納税証明書は、滞納しておらず、納税(春先のあれ)から3週間経過していれば必要ありません。

ユーザー車検はネット予約が必要

タイトルの通りで、電話による受付はしていないそうです。

下記の「国土交通省 検査予約システム」で行います。

https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do

万が一落ちても、当日中であれば2度受け直せます。そのため早い時間が人気です。

空きを探します。

ユーザー車検当日の流れ

まずは書類を書きます。

会場についたら、とりあえず最寄りの建物で「ユーザー車検を受ける」胸を伝えると、最初の窓口を教えてもらえます。

あとは指示されるまま書類を書いて、窓口を周り、お金を払うだけです。

いざ検査の列へ!

月末で混んでました。

指示されたレーンへ並び、検査の建物へと向かいます。

一人だとトイレに行くのが難しそうなので、混んでるときは先に済ませましょう。

まずは外でいろいろ見られます。

このへんでいろいろ確認されます。

検査する建物が近づくと、係員の方が来て、書類や車台番号・ウインカーなどを確認されます。

外車だと車台番号が変な場所にあったりしますが、係員さんの持っている冊子で解決してもらえました。

念の為調べて置くとバッチグーです。

「ユーザー車検は初めて」の旨を伝えると、ここからはつきっきりで横を歩いてくれました。うれしい。

いよいよ建物へIN!

建物に入ると、電光掲示板が有り、指示通りに操作するドライブスルーとなります。

「ヘッドライト点灯」や「ブレーキを踏む」など、単純なものです。

その他、排気口に排ガス検査の棒を刺すなどの簡単なもので終了です。

係員の方に教えてもらいながら進めました。

建物に入って10分程度ではないでしょうか。

事務所へ戻り終了!

検査に合格したら、事務所で車検証と車検済みシールを受け取り、無事終了です!

まとめ

拍子抜けするほど簡単だった「ユーザー車検」

係員の方曰く「次回からは自分でやってくださいね」とのことでしたが、これならできそうです。

半日ほど時間を取れるなら、トライしてみるのも良いものですよ!

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人

kei

東北生まれのUXデザイナー。 お金を使えない貧乏性タイプ。

-クルマ, モビリティ, ライフスタイル, お役立ち

© 2021 MONOHOSHI -モノホシ-